令和3年度4月
苦情
通勤で国道1号線を静岡方面より岡部方面へ通行利用されている方より匿名の電話があった。
「国道1号線静岡方面より『セイユウこども園』の看板で右折する車が多く、右折レーンがないため、後続の車を停めてしまい渋滞が起こっている。朝の忙しい時間に迷惑なので、できるだけ信号のある場所(右折レーンのある場所)で右折してほしい」
解決
保護者に下記の通知と、手前2か所の迂回路の図面をつけて配布した。
1.『セイユウこども園』の看板を右折することはなるべく控えて下さい
2.できる限り信号機のある、園の手前2ヶ所の右折レーンのある交差点での右折をお願いします
この後、数日間様子を見ていたが、同様の苦情電話が入ることはなかった。
令和3年度5月
苦情
感染性胃腸炎が一時的に園内で拡大した時、「園内で病気が出たら、全体に伝わるような通知をしてほしい。家族にも胃腸炎が感染してしまった。」と匿名で市役所へ連絡があった。
解決
これまで各クラス毎の掲示板にて病気の告知をしていたが、保護者全員が把握しやすいように、全体向けの掲示板を設けて、伝えるようにした。
この後、しばらく様子を見ていたが、同様の苦情電話が入ることはなかった。
令和3年度6月
苦情なし
令和3年度7月
苦情なし
令和3年度8月
苦情なし
令和3年度9月
苦情なし
令和3年度10月
苦情
あかぐみの保護者より、「昼寝用の掛布団の中身が我が子のものではない。友だちのものと入れ違ってしまっているのではないか。」と指摘を受ける。
いつから違っているのかは保護者もはっきりしていないようだが、カバーと大きさが合わず、入れ違っているとの主張だった。
夏用のタオルケットから掛布団へ衣替えをしたばかりの時期ということに加え、睡眠中のおねしょが重なり、布団カバーの取り外しやつけかえといった作業が度重なり、いつどこで、ということは不明だが、布団の中身とカバーが入れ違ってしまったものと考えられる。
解決
同じクラスの他家庭に布団の確認を呼びかけるが申し出がないため、念のため園全体の掲示板にて呼び掛けをするが、こちらも申し出がなかった。
園としても、クラスや昼寝場所を中心に広い範囲を何度も捜索し、該当児のご家庭にも再度確認を依頼したが、どこからも発見されない。
しかし、該当児の保護者は、今後まだ使用するものなのでどうにかしてほしいということなので、園が新しい掛布団を購入してお渡しをすることになった。
令和3年度11月
苦情なし
令和3年度12月
苦情なし
令和3年度1月
苦情なし
令和3年度2月
苦情なし
令和3年度3月
苦情なし